肺機能低下の原因とは

私達が日々生きるための呼吸をしている肺。
この肺が持つ機能、すなわち肺機能が低下してしまった状態を「肺機能低下」と言います。
なぜ、肺機能低下の状態が起こってしまうのか、その原因について触れていきます。

 

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喫煙

肺機能低下が起こる一番の原因は、やはり喫煙です。

 

肺には肺胞と呼ばれる細胞がぶどうのようにたくさんあります。
肺胞は非常に重要な役目を持っているのですが、
喫煙するとこの肺胞が少しずつ破壊されていってしまうのです。

 

また、3年間禁煙をした人が、あるとき1箱だけたばこを吸ったら、
急性気管支炎になってしまった、というデータもあります。これはタバコの威力を物語るものです。
長く喫煙すればするだけ肺胞は破壊されていき、肺機能低下を呼んでしまうのです。

 

さらに、怖いことに破壊された肺胞というのは元には戻りません。
ですから、肺機能低下の原因となることに加え、
その後の人生にも大きな影響を与えてしまうのが喫煙だともいえるでしょう。

運動不足

普段、あなたは運動していますか?
運動不足になり、筋力が低下するとそれも肺機能低下の原因になります。

 

心臓は筋肉の塊であり、またこの心臓と肺には密接な関係があるとされています。
心臓が弱れば肺も弱り、それはやがて呼吸不全などを招くことにもなりかねます。

 

適度な運動、できれば有酸素運動をすることで日頃から心臓や肺を鍛えて
その機能を高めておくことが重要になるでしょう。

 

お手軽なものならウォーキングです。
最寄り駅より1駅前で降りて歩いて帰るなどの
ちょっとした有酸素運動でも肺機能を高めることはできます。
これを続けていくことが何より大切なのです。

 

肺機能低下を呼んでしまう原因はとても身近にあるのです。
肺は私達の呼吸を司る部分。

 

これが機能低下すれば…

 

どうなるかは火を見るより明らかでしょう。
死よりもさらに残酷だという肺疾患…かからないためにも、肺機能低下の原因を排除して、
また高めるように心がけること、そう、自分自身の意識がとても大切なのです。

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